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育成年代のスポーツ活動について(ストレッチ)


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育成年代のスポーツ活動について(ストレッチ)

以前、育成年代の身体の変化について
述べさせていただきました。
(コラム:育成年代の身体について参照)
PHVを迎える頃に骨成長が起き
骨に付着する筋肉が引っ張られ
身体が硬くなると説明しました。

したがって
育成年代は正しいストレッチ
非常に重要です。


そこで今回はストレッチの
・種類
・注意すべき点

を述べさせていただきます。
① ストレッチの種類

ストレッチの種類は大きく分けて
・スタティックストレッチ(静的ストレッチ)
・ダイナミックストレッチ(動的)
の2つに分類されます。

スタティックストレッチは
関節を一定の角度に保ち
ゆっくりと筋肉を伸ばします。

ダイナミックストレッチは
関節を大きく動かしながら
実施するストレッチです。

この2つのストレッチの違いを表にまとめます。
<ダイナミックストレッチ> <スタティックストレッチ>
目的 筋肉に刺激を与えながら可動域を広げる 筋肉の柔軟性を引き出し、可動域を広げる
効果 筋肉の温度、心拍数の増加 筋疲労、筋緊張の軽減
タイミング 運動前 運動後
表から分かるように

運動前ダイナミックストレッチ
運動後スタティックストレッチ

を実施することが望ましいです。

ですが中高生の部活動では
体育館の使用時間も決まっており
練習後のスタティックストレッチを
実施できない状況も見受けられます。

運動後のリカバリーを怠ると
ケガにつながりますので
自宅でのストレッチ
習慣化することが重要と考えています。
② ストレッチの注意点

2つの写真を比べてみましょう。

A

B

よくみかける開脚のストレッチです。
Aの写真では背中が丸まり
いわゆる猫背になっています。

これでは内腿と腿裏の筋肉を
十分に伸ばすことができず
猫背を助長する姿勢となっています。

Bの写真のように
股関節からたたむ姿勢
筋肉を伸ばすことが大切です。



同様の例で
ダイナミックストレッチの
ランジ‐胸椎回旋を見てみましょう。

C

D

Cの写真では猫背となっており
肩甲骨を十分に動かすことができません。

このような丸まった姿勢では
十分にパフォーマンスを
発揮することができません。

ダイナミックストレッチでは

「可動性+下腹部の安定性」

が必要となります。

いわゆるコアの安定性が不十分だと
Cのような姿勢を誘発してしまします。

したがって
ダイナミックストレッチと
コアトレーニングを併用
することが
重要と考えています。
Activate Gymでは
育成年代のスポーツ活動の
サポートをさせていただいています。

ストレッチ、トレーニングの
細かな指導を実施していますので
ケガでお悩みの学生、保護者の皆さまは
ぜひ一度ご連絡下さい。

浜松市中区と静岡市葵区の
パーソナルジム
ACTIVATE GYMトレーナー
次廣大裕 (理学療法士/JSPO-AT)

特設エリアのタイトル

ACTIVATE GYMでは育成年代の選手に
一人一人の身体の特徴や競技に合わせ
上手くなるために「本当に必要な」
トレーニングを指導しています。

・体幹を教えてもらったけどイマイチ効果が見えない
・試合でいつも競り負ける
・走っていると身体がぶれる
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こんな悩みをお持ちの選手、親御さんは
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体験トレーニングでは
・身体の機能チェック
(姿勢分析、筋力・柔軟性・動作能力テスト)
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